Maro Labsは2026年4月、Maroが韓国で設立しました。毎日AIとソフトウェアをつくるなかで、同じ問題に何度もぶつかりました。ツールは途中で文脈を失い、作業の裏にある決定は古いチャットの中に消えていきました。
Maro Portalは、私たち自身の仕事に必要なワークスペースとして始まりました。タスク、会話、決定が記録に残り、レビューなしには何も完了しない場所です。5月の「武侠小説をどう書き始めるか」という問いが執筆拡張になり、2026年9月には独立したアプリ、Maro Writerになりました。
AIと本気で仕事をする人には、同じものが必要だと考えています。残り続ける文脈、確認された作業、たどれる決定です。
私たちが取り組む問題
文脈が失われる
AIのセッションは毎回まっさらから始まります。計画、制約、以前の決定を説明し直すか、いつの間にか抜け落ちます。
作業が散らばる
結果が多くのチャット、ツール、フォルダに散らばり、何をなぜしたのかが見えにくくなります。
AIの作業は確認しにくい
複数のAIツールがひとつのプロジェクトで働くと、それぞれの成果をレビューし、同じ方向に進ませるのが難しくなります。